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こんにちは、ケイララです。
猛暑、豪雨や台風と今年は「異常」を感じる一年です。その中でも「猛暑」は程度の差はあるにしても毎年やってきます。それを乗り切るために私たちは発明をしました。
そう、「エアコン」です！うちわや扇風機は風を送ることはできますが、エアコンは空気を冷やし、除湿までし、冷たい風を送るのです。これを考えた人は最高ですね。
そんなエアコンの歴史を少し学びながら、外に出たくない「猛暑」を家の中で楽しく過ごす方法もお伝えいたします。シールをペタペタ、楽しいですよ！
私たちのHERO「エアコン」の歴史をちょっと学ぼう！
私たちのHEROである「エアコン」もうある程度の年齢の人でも当たり前になっているのではないでしょうか。そんなエアコンの歴史を少し学んでみたいと思います。
エアコンの国産1号機は1935年（昭和10年）に空気調整機として生産され、名称を「ルームクーラー」「ルームエアコン」と名前を変え、1966年（昭和41年）にいよいよ一般家庭へ一気に普及が始まりました。
それまでは、扇風機やうちわで夏をしのいでいたと思うと、私たちがどれだけ快適な生活をおくっているのかと思いますよね。もっとも、この猛暑という言葉は2007年（平成19年）にできた言葉で、それまでは35℃以上の日を示す言葉はありませんでした。平均気温が上がっている証拠ですね。
そんな猛暑を避けるのは、やはりエアコンのきいた家の中にいるのが一番。家の中でできることの一つ「ウォールステッカーを貼る」ことを次にご紹介しますね。
やはり王道「ひまわり」のウォールステッカーで夏を感じる！
夏といえば「ひまわり」ですよね！ひまわりを見ると夏を感じます。
このウォールステッカーは、大きいほうは約120cmもの高さになります。お部屋の窓や壁に貼って夏を感じましょう。
比較的パーツが複雑ではないので、貼りやすいウォールステッカーだと思います。色も黄色で明るい色なので、お部屋の雰囲気が変わると思いますよ！
夏は緑が多い季節！お部屋に緑を増やそう！
夏は緑が増えて気持ちがいいですよね。このウォールステッカーはお部屋に木を植えたかのようなサイズです。仕上がりサイズは「縦：約250cm、横：約180cm」です。なかなか大きいサイズですよね。
観葉植物の代わりにウォールステッカーで緑を取り込むのもいいと思います。
シール自体は比較的まとまっているため、うまく重ねていけば貼りやすいのですが、サイズが大きいこととが一つ課題ですね。足場がないとうまく貼れないと思います。落葉や蝶はセンスで貼り付けてくださいね。
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夏といえば「海」！ビーチのウォールステッカーで夏を感じる！
海ってあこがれますよね。何か人生楽しんでるなって！でも外に出たくない人には関係のない話ですよね。今回は家で楽しむことをおすすめしておりますので、海も好きって方はごめんなさい。
さて、画像のように何枚かシールをつなげて、長い砂浜を作ることができます。本物のビーチまではいきませんが、つながればサイズは大きいですよ。
画像では床に貼っていますが、壁に貼るのももちろんOKです。お好きなところに貼って夏を感じましょう。
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
ウォールステッカーはたくさんあります。これも一例ですので、これを機会にウォールステッカーの楽しさを知り、季節ごとに貼りかえるのもいいですね。お部屋の模様替えにもなりますから、おすすめです！
【ウォールステッカーの貼り方は以下をチェック！】
→ → ウォールステッカーの貼り方(シール式）はコチラから。