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気密性の高い新築マンションなのに、部屋が寒い原因と対策を教えてください。

気密性の高い新築マンションなのに、部屋が寒い原因と対策を教えてください。

こんにちは、ケイララです。

一般的に、「一戸建ての家は寒い」と言われています。
特に、木造一戸建ての家は寒いです。

お部屋の中にスースーと、隙間風が入ってきているような感覚になることもあります。

原因として考えられるのは、「新築なのに一戸建てが寒い理由は?新築マンションは寒くないのは本当か?」でも、お話ししている通り、気密性です。

「木」と「コンクリート」の違いだったり、窓面積の違いだったりしますが、やはり、一戸建ては、マンションに比べて寒く感じることがあります。

でも、冬の暖かさを求めて、気密性の高い新築マンションに引っ越してみたものの、実際に住んでみると、マンションのお部屋も、とても寒いんです。

気密性の高いマンションでも部屋が寒い原因

気密性の高いマンションでも部屋が寒い原因
現在は、マンションでも一戸建てでも、「24時間換気の設置」が義務付けられています。

24時間換気を設置していない建物は、建築基準法に基づいた罰則の対象になってしまうんです。

なので、設置しないといけないんですね。そもそも、24時間換気が描かれていない図面は、建築確認の申請に通らないので、着工することが出来ません。

ちなみに平成15年7月1日着工以降の建物が対象になっています。
もう10年以上経つんですね。

はい、というわけで、マンションでも一戸建てでも、24時間換気しています。
この24時間換気、「お部屋の中のすべての空気を2時間以内に入れ替えられる性能」が必要とされています。

2時間以内って、結構驚きの数字じゃないですか?たったの2時間で、全部の空気が入れ替わるんですよ。

そりゃ、寒いに決まってますよ。せっかく暖房で温めた空気が、2時間以内にすべて、循環されてしまうんです。
ただ、正確には、換気している間も、暖房はつけているので、すべてが入れ替わることがありません。
「24時間換気システムに、2時間以内で全ての空気を入れ替える性能がある」というだけです。

なので、24時間換気がついていないお部屋と同じ暖房設定だと、寒く感じるんです。
気密性の高いマンションでも、寒く感じる原因の一つ目は、「24時間換気」なんです。

マンションは石油ファンヒーター禁止が多い

マンションは石油ファンヒーター禁止が多い
「念願の新築マンションを買ったけど、石油ファンヒーター禁止だったことを知りませんでした」
という人って、結構多いんです。

エアコン嫌いな人にとっては、なかなかしんどいルールですよね。

マンションが石油ファンヒーター禁止にしている理由は、事故です。

石油ファンヒーターを付けている時は、燃料である灯油を燃焼しています。
この燃料を燃やしている時に、一酸化炭素が発生するんです。

一酸化炭素中毒という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、一酸化炭素は人を死に追いやります。

いくら24時間換気があるからと言っても、マンションの気密性は高いので、一酸化炭素がお部屋に充満する可能性があります。
なので、石油ファンヒーター禁止のマンションが多いんです。

石油ファンヒーターは加湿器の役割も果たす

石油ファンヒーターは加湿器の役割も果たす
石油ファンヒーターが、灯油を1リットル燃焼すると、1リットルの蒸気を部屋の中に充満します。
なので、24時間換気がついていないお部屋で、石油ファンヒーターを使うと、大量の結露が発生します。

そして、湿度が高いお部屋の方が、暖かいので、石油ファンヒーターは、エアコンに比べて、暖かく感じるんです。
エアコンはお部屋の空気を乾燥させるので、温まりが弱いんですね。

でも、マンションだと、石油ファンヒーターの使用が禁止されています。
なので、しょうがなくエアコンの暖房を使うんですが、湿度が上がらずに寒く感じるんです。

気密性の高いマンションでも、寒く感じる2つ目の原因は、「エアコンでの暖房」なんです。

マンションの部屋を暖かくする工夫

マンションの部屋を暖かくする工夫
とは言え、マンションの部屋を暖かくする工夫も必要ですよね。

ココでは、部屋を暖かくする工夫というよりも、「暖かくした部屋が寒くならないようにする工夫」をご紹介します。

それはズバリ、「壁断熱」です。

外気に触れている壁があります。外の冷たい空気が壁を伝わって、お部屋の中に入ってきます。
イメージで言うと、冬の寒い日に、車のエンジンを切ると、さっきまで、エアコンで温まっていた車内が一気に寒くなりますよね。それと同じことが、建物でも起きるんです。

そして、これを防ぐのが、「壁断熱」なんです。

具体的には、「断熱アルミクッション壁紙シール」という壁紙をお部屋の壁に貼ります。貼って終わりです。

断熱壁紙シールが、部屋の中の空気と、外気をシャットダウンしてくれるので、温まったお部屋の空気が外に逃げなくなります。
そして、外の冷たい空気がお部屋の中に入りにくくなるんです。

しかも、エアコンの電気代削減にもなりますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

気密性の高い新築マンションが寒い原因は、「24時間換気」と「石油ファンヒーターの禁止」です。

エアコンや床暖房を効率よく使って、暖かい部屋づくり、寒くならない部屋づくりをしましょう。

■参考記事:寒い部屋は今スグ断熱しよう!冬の電気代削減にもつながるお部屋の防寒対策!

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