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こんにちは、ケイララです。
初めて自分で食べた食事って、何歳ぐらいか覚えてますか?
もちろん、覚えてませんよね。
個人差はありますが、1歳を超えると、離乳食も終わり、大人と同じ食事を食べるようになります。
その頃から、スプーンの使い方を覚えさせたり、コップで水や麦茶を飲むことを覚えさせるようです。
最初は上手に食べられなくて当たり前
最初は、ママがスプーンに食事を乗っけてあげて、子供と一緒に口に運びます。
それを繰り返して、出来るようになっていくのですが、
もちろん最初は、上手に出来ません。
こぼします。食事をこぼすんですよね。
もちろん、わざとではありません。
まだ、食事だという認識はないのかもしれません。
せっかくママが、栄養面や味を考えて作った食事でも、簡単にこぼしてしまうんです。
でも、それが当たり前です。
まだ1歳のうちから「食事」なんていう認識はないんです。
今までは、ママのオッパイやミルクだけを飲んでいましたので、いきなり「ごはん」と言われても、それが何なのかもわかりません。
そもそも、何かを噛んで食べるという行為すら知らないわけです。
なので、最初の食事は、上手に食べられなくて当たり前なんです。
食事が楽しくなる北欧スタイルのランチョンマット
ランチョンマットは、インスタ映えするとSNSでも大人気の食事アイテムですよね。
ランチョンマットにはいろいろな種類がありますが、
今回は、子供向けのかわいいランチョンマットをご紹介します。
有害物質無しのBPAフリーのランチョンマット
食事中に食べこぼしたご飯を、手で拾って食べてしまうかもしれません。
もしも、ランチョンマットに有害物質が入っていたとしたら、とんでもないことになります。
食事と一緒に有害物質も身体の中に入れてしまうことになります。
子供が使うものには、絶対に有害物質が入ってはいけないんです。
なので、BPAフリーと呼ばれる有害物質が排除されたランチョンマットがオススメです。
食洗器OKのランチョンマット
ママは忙しいんです。子供から目を離すことが出来ません。
ちょっと目を離したすきに、子供がイスから落ちてしまうこともあるんです。
そんなママの必須アイテムと言えば、食洗器です。
食洗器があれば、食器洗いの時間短縮になります。
子供と接していられる時間が、長くなるんです。
なので、ランチョンマットも食洗器で洗います。
食洗器非対応のランチョンマットなんか、あり得ません。
食べこぼしが広がるのを防ぐのランチョンマット
みそ汁や、お水、お茶などの飲み物もこぼしてしまいます。
お椀やコップを倒してしまったりします。
そうなんです。水分もこぼれてしまうんです。
みそ汁をこぼしてしまうと、早く拭かないと、テーブルの下にこぼれてしまいます。
でも、コレ、なかなか難しいですよね。
ママも一緒にスプーンを持っていたりします。
そんなときに、とっさに台布巾をもって、こぼれたみそ汁がテーブルの下にこぼれないようにせき止めるなんて、神業です。
とてもじゃありませんが、そうできるものではありません。
そんな時に役に立つのが、ランチョンマットの段差なんです。
ランチョンマットが平らだと、水分はどんどん流れて行ってしまいます。
でも、ランチョンマットに段差があると、水分は流れていかなくなります。
テーブルにピタッと貼りつくランチョンマット
そして、もう一つランチョンマットに求めることと言えば、テーブルからズレないということですよね。
もしも、ランチョンマットがスベスベで、テーブルの上で固定されないとしたら、ランチョンマットごと、食事をテーブルの下に落としてしまうこともあります。
やはり、子供が使うランチョンマットは、テーブルにピタッと貼りつくタイプがオススメです。
そして、滑らないランチョンマットと言えば、シリコン素材のランチョンマット何です。
シリコン素材のランチョンマットが、テーブルに密着されるような素材なので、滑りません。
滑らないということは、食器を床に落としにくいんです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したのは、シリコン素材のランチョンマットです。
人体に安全なBPAフリーのシリコンを使用しているので食品が触れても大丈夫。
また、机に密着するのでズレにくく、マットの縁に段差があるのでジュースなどの液状物をマットから広がるのを防いでくれます。
食洗器OKなので片付けもラクラクでくり返し清潔に使えます。
見た目にもおしゃれでかわいいランチョンマットはインスタ映えすると大人気!
ご自宅用はもちろん、出産祝いやプレゼントにもオススメです。
ぜひ、お試しください。
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