簡単DIYリフォームのケイララ

赤ちゃんが「つたい歩き」を始めたら、クッション壁紙シールを貼るというのは、どうだろうか?

赤ちゃんが壁にぶつかっても痛くない!クッション壁紙シールは子供部屋にもおすすめ
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※この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

こんにちは、ケイララです。

赤ちゃんは、日に日にできることが増えてきますね。

昨日と今日では、まるで動きが変わります。寝返りも出来るようになって、動ける範囲も広がります。

表情も変わりますね。
いろんな笑い方ができるようにもなります。

泣き方や声の力強さも変わってきます。

中でも一番大きく変わったな、と、見た目で分かるのが「立っち」ではないでしょうか。

赤ちゃんは急につかまり立ちできるようになる


今まで、「寝んね」か「抱っこ」しかできなかった赤ちゃんが、何かにつかまって、急に「つかまり立ち」をするようになります。

うれしいものです。
我が子の成長を感じますね。

しかも、教えたわけでも、練習したわけでもないのに、本当にいきなりできるようになります。

親や兄弟のマネをするんでしょうね。気が付いたら、テレビボードの端っこでつかまり立ちをしていたりするわけです。

足なんか、プルプル震えちゃったりして。もう、必死です。

つかまり立ちが出来たら、つたい歩きもスグにできる


最初は何かにつかまって立ちます。

そして、次にできるようになるのは、「つたい歩き」ですね。

テーブルなんかにつかまりながら、歩きます。
ママやパパの方を見ながら、笑顔で歩くんです。

歩けるようになってうれしいんでしょうね。
笑顔でつたい歩きをします。

親からみても、子供が成長していく姿を見るのって、とってもうれしいですよね。
どんどん、成長していきます。

つたい歩きはうれしくもあり、不安もある

さて、つたい歩きができるようになると、ママの生活も変わります。

今までは、ゴロゴロしているか、抱っこされているだけだったのに、自分で行動するようになります。

最初は、笑顔でつたい歩きをしていても、床に置いてあるクッションにつまづいて、転んでしまいます。

転んだ先の、本棚や壁に顔をぶつけて、ケガをしてしまうこともあるんです。

しかも、転んだことのない赤ちゃんは、上手な転び方を知りません。

つたい歩きが出来るようになったら、部屋の壁にもクッション保護


床にはクッションパネルなんかを敷いたり、テーブルなどの家具の角にはコーナーガードをつけたりします。

これらは、一般的なものですね。

でも、意外と忘れがちなのが、壁の保護。

つたい歩きをしていて、転ぶ確率が高い場所って、壁の近くなんです。
それは、壁際に家具を置いておくことが多いからですね。

ということは、壁にもクッション材で保護をしておかないといけません。

簡単に貼れる「クッション壁紙シール」で壁をガード


壁のクッション材として、オススメなアイテムが「クッション壁紙シール」です。

クッション壁紙シールは、文字通り「シール」なので、壁に貼るだけです。

壁に貼るだけで、壁にクッションができて、赤ちゃんがぶつかった時の衝撃吸収をしてくれます。

ハサミやカッターで、簡単に切れるし、折り曲げて貼ることもできるので、テーブルや机、食器棚、テレビボードなんかにも使えます。

しかも、凹凸のあるデザインなので、赤ちゃんがつかまり立ちするときに、指をひっかけて歩くこともできるんです。

廊下や階段、玄関に貼っておくのもオススメです。

■参考:白いレンガ調のクッション壁紙シートは凹凸があるインテリア用のシール壁紙!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

子供の成長は、とてもうれしいですよね。しかも、親が想像つかないスピード感で成長します。そして、子供は大人が想像つかないような行動をします。子供のケガは出来るものなら未然に防ぎたいですね。

クッション壁紙シールは、ある程度走り回るようになった子供のクッションガードとしても役立ちます。ぜひ、お試しください。

クッション壁紙シールはこちらからどうぞ。

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