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こんにちは、ケイララです。
12月になりました。
あと1か月で、2018年が終了します。
2019年は元号が変わります。
来年のお正月は、平成最後のお正月になりますね。
さて、気持ちよく新年を迎えたいものですが、12月にやっておかなければならないことって、何でしょうか。
忘れていることはありませんか？
年末、新年の準備、12月にやるべきこと一覧
2019年、新年が明けて「あっ、忘れてた！」ということのないように、しっかりと準備をしておきたいです。
というわけで、12月の年末にやるべきことを挙げておきますね。
クリスマスケーキの予約
はい、12月と言えば、クリスマスですね。
クリスマスと言えば、クリスマスケーキです。
クリスマスケーキの予約は早割などもありますので、早めの予約がオススメです。
忘年会と新年会の予約
そして、12月と言えば、忘年会シーズンでもあります。
サラリーマンの皆様は、飲みすぎ注意ですよね。
あと、12月中に新年会の会場予約もしておいた方が無難です。
新年会は、意外と忘れがちです。
特に金曜日などの週末は、スグに予約でいっぱいになってしまいますので、注意が必要です。
年賀状を出す
もう一つ、忘れがちなのが、年賀状ですよね。
スマホが普及しているので、年賀状の部数は例年減っているみたいですが、メールでもらう年賀状よりも、紙でもらう年賀状の方が、やっぱりうれしかったりします。
ちなみに、12月28日までに投函すれば、1月1日の配達に間に合うようです。
大掃除をする
キレイな家で、新年を迎えるために大掃除をしますね。
大掃除も年末の早い段階で終わらせてしまった方が、気持ちが楽になります。
■参考記事：「めんどくさい大掃除」を簡単に楽しく1日で終わらせるコツはたったコレだけ
門松や鏡餅を飾る
コレは、新年に向けての準備です。
門松も鏡餅も、飾る日は12月28日が良いとされています。
29日は「二十苦」と読めるので縁起が悪く、30日は晦日、31日は大みそかで一夜限りという意味があるので、神様に失礼なんだそうです。
なので、門松と鏡餅は12月28日に飾るのが、縁起が良いんです。
年越しそばを食べる
そばは切れやすいので、その年にあった災いを断ち切るという願いを込めて、年末の大みそかに「年越しそば」として食べます。
お年玉用のポチ袋を買っておく
これ、ハッキリ言って忘れがちです。
というか、忘れます。
新年を迎えて、親せきやご近所の子供たちに、お年玉を渡すときに、ハッと思い出します。
必ず、12月のうちに、用意しておきましょう。
おせち料理の買い出しと準備
1月1日の元日に、お節料理を食べます。
おせち料理には、1つ1つに願いが込められています。
1年で最初に食べる食事になります。
年が明ける前に、準備しておきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
いよいよ、2018年も残り1か月となりました。
12月中にやるべきことは、たくさんあります。
年内に終わらせることは、終わらせて、気持ちよく新年を迎えましょう。