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こんにちは、ケイララです。
今日、8月12日夜から13日明け方にかけて、ペルセウス座流星群が一番の見頃を迎えます。最近テレビでも皆既日食や火星大接近など天体ショーがニュースになっています。宇宙は神秘でワクワクしますよね。今回の天体ショーはペルセウス座流星群です。ペルセウス座流星群を紹介した後、星のウォールステッカーを紹介します。お部屋に飾って楽しみましょう！
ペルセウス座流星群って？
ペルセウス座流星群は毎年8月13日ごろに発生する流星群です。なぜペルセウス座がというと、放射点がペルセウス座の近くにあるため、そのように呼ばれています。
放射点とは、そこを中心に360度放射状に星が流れて見える点です。
毎年、お盆休みや夏休みと重なるため、夜更かしもしやすく、ほかの流星群と比べて、見やすい流星群です。
流れ星を見るにはどこの方角を見ればいいの？
放射点の位置は東京からですと北東ですが、実はどこの方向を見ても流れ星は同じように見ることができます。
流れ星のイメージで、右上から左下に流れるイラストが多かったりしませんか？でも実際はそのようなことはありません。見る方角によって、いろいろな方向に見えます。放射点のほうを見れば、上にも飛んでいく流れ星も見えますよ。
今回は月が新月で月明かりがなく見えやすいそうですよ！あとは天気次第ですね。
星のウォールステッカーのご紹介！流れ星もありますよ！
ペルセウス座流星群を盛り上げるために、星のウォールステッカーはいかがでしょうか。今回観終わってからも星をお部屋へにちりばめては？来年に向けての準備でもいいですね！
蓄光タイプのため寝室に貼れば毎夜寝るときに星を眺められますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
天体ショーは毎年いろいろありますが、宇宙旅行も現実味を帯びてきている現在、新たな天体ショーの楽しみ方も出てくるかもしれませんね。
【ウォールステッカーの貼り方は以下をチェック！】
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