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7大陸3大洋を英語のウォールステッカーで覚えよう!かわいい動物もいるよ!

7大陸3大洋を英語のウォールステッカーで覚えよう!かわいい動物もいるよ!
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※この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

こんにちは、ケイララです。

今回は7大陸と3大洋の勉強とそれを覚えられるウォールステッカーの紹介です。小学校の英語も2020年度から小学校3年生でも外国語活動として英語に触れるようになります。その一助となれるような英語のウォールステッカーです。地理も英語も覚えましょう!

7大陸とは?

7大陸とは?
7大陸とは別名7大州とも言い、世界を7つの大陸に分けた総称です。具体的には以下の7つです。ウォールステッカーに書かれている英語表記も併記します。
・アジア大陸 Asia
・ヨーロッパ大陸 Europe
・アフリカ大陸 Africa
・北アメリカ大陸 North America
・南アメリカ大陸 South America
・オセアニア(オーストラリア)大陸 Oceania (Australia)
・南極大陸 Antarctica

また、アジア大陸とヨーロッパ大陸を併せて「ユーラシア大陸」と呼ぶこともあります。その場合は6大陸になるなど、大陸の数え方も何種類かあります。一番少ない数え方では、4大陸で数えることもあります。

3大洋とは?

3大洋とは?
3大洋とは 以下の3つの海をさします。
・太平洋 Pacific Ocean
・大西洋 Atlantic Ocean
・インド洋 Indian Ocean

日本になじみのある太平洋は、地球表面の約3分の1の大きさで、海全体では約46%の広さです。

英語では「Pacific Ocean:パシフィックオーシャン」と言い、このパシフィックはよく耳にすることがあります。例えば最近では、「パンパシ水泳」なんて言葉を聞きました。これは「パンパシフィック水泳」つまり「環太平洋水泳大会」という意味ですし、プロ野球の「パ・リーグ」は「パシフィック・リーグ」です。いろいろ使われていますね。

7大陸3大洋のウォールステッカーを貼ってみよう!

7大陸3大洋のウォールステッカーを貼ってみよう!
上の画像のように、大陸ごとに色分けがされています。アジアとヨーロッパが同じ色ですが、こちらが先に紹介した「ユーラシア大陸」です。
また、この地図は日本が中心ではないことに気づいた方もいると思います。基本的な世界基準はイギリスを中心とした地図でなんですよ。日本中心のが少ないです。

そして、このかわいい動物たちが、いいですよね。その土地柄の動物を表しています。中国はパンダですし、オーストラリアにはカンガルーがいます。「何でここにこの動物がいるの?」というところから勉強してもいいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ウォールステッカーは、「縦:約88cm、横:約110cm」です。少し大きめなので、小さい壁で物があったりすると貼り切れないので注意が必要です。子供部屋でちょうどよく壁が空いていたら貼ってみるといいですかね!

→ → ウォールステッカー『世界地図』はコチラから。

【ウォールステッカーの貼り方は以下をチェック!】
→ → ウォールステッカーの貼り方(シール式)はコチラから。

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