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こんにちは、ケイララです。
壁掛けが流行中です。なんでも壁にかけてしまいます。代表的なものを一部挙げると、壁掛け時計、壁掛け扇風機、壁掛けテレビ、壁掛け鏡などがあります。あとは、インテリア用の簡単なシェルフは完全に壁に掛かっています。テレビボードも壁掛けタイプがありますよね。自転車を壁に掛けている方もいらっしゃいますよね。そうなんです。なんでも壁に掛けてしまうんです。そのうち、冷蔵庫とか、洗濯機なんかも壁に掛ける時代が来るんでしょうか。もう、テレビは壁に掛かっているんで、パソコンが壁に掛かる時代は近いでしょうかね。
壁に掛けることのメリットは何?
部屋にあるものを壁に掛けるメリットは何でしょうか。単純におしゃれということもありますが、今まで下に置いてあったものを上にあげることによって、床に直接置いてあるものが少なくなるので、床が広くなります。正確には、上に上がるだけなので、床面が広く見えます。そうなると、お部屋がスッキリするので、広く見えるんです。ゴチャゴチャ感がなくなるんですよね。そうすると、何が起きるかというと、掃除がしやすくなるんです。今まで、ホコリがたまっていた場所が、簡単に掃除しやすくなるんです。これは大革命ですよね。掃除がしやすいということは、お部屋が清潔になるんです。キレイなお部屋というのは、気持ちの面でもそうですし、健康面でも良いことばかりなんです。
姿見鏡はスタンドミラーが主流だけど実は危険
お部屋に姿見って、ありますよね。身長ぐらいの高さの全身鏡です。姿見って、どうしてます?鏡の裏にスタンドがついていて、自立するタイプが主流ですよね。なので、裏面についているスタンドを立てて、直接床に置いている方も多いです。クローゼットの近くだったり、玄関のちょっとしたスペースに置いていますよね。あれって、そこそこのスペースを使いません?スタンドの姿見を置くだけで、玄関がとても狭くなってしまいます。しかも、たまに足でひっかけて、倒しそうになったりします。鏡なので、倒したら割れたりもします。地震が起きて倒れて、鏡が割れたらケガをするかもしれません。実は、危険なんです。
姿見鏡は割れないミラーを壁に貼る
はい、一般的なスタンドミラーは、ガラス製の鏡を使っているので、倒して割れたらケガをする可能性があります。そこで、オススメなのが割れない姿見なんです。しかも、壁に貼ります。なので、床のスペースを邪魔しません。壁の空いているスペースに貼るだけなんです。貼るだけということは、壁掛け鏡とは違って、壁に穴を空けたり、ネジや金具なども必要ありません。本当に貼るだけなんです。しかも、鏡の形が単純な四角ではないんです。星や蝶の形にデザインカットされているんです。どうです?蝶の形の鏡が壁に貼ってあるお部屋って、おしゃれ過ぎないですか??
まとめ
いかがでしたでしょうか。
これから、なんでも壁に掛ける時代ややってきそうな気がしますよね。床に置くインテリアではなく、壁で魅せるインテリアが主流になってきます。姿見に関しては、今でもスタンドミラーが主流なので、壁に貼っている人は少ないです。誰よりも早く、取り入れてみてはいかがでしょうか。ぜひ、お試しください。