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こんにちは、ケイララです。
共働き世代は、毎年増え続けております。それ自体はもちろん悪いことではありません。ただ、子どもと接する時間が減ったり、子どもだけにしてしまう時間が増えてしまいます。
そんな子供の好奇心を掻き立てたり、時間をつぶしたりする一つの方策をご紹介します。
共働き世帯と専業主婦世帯の推移
1980年では、共働きが614万世帯で、専業主婦が1,114万世帯でしたが、そこから年々差は縮まり1992年に逆転いたしました。数年後に再度、専業主婦世帯のが多くなりますが、1997年以降は共働き世帯のが上回っており、2017年には、共働きが1,188万世帯で、専業主婦が641万世帯となり、1980年と比べてほぼ逆転しています。
今後この傾向は進んでいくでしょう。
親の帰りを待つさみしい子どもにウォールステッカーで遊んで待っててもらう
共働きによるメリット・デメリットがありますが、二人とも昼間家を出て帰ってくるまでの間は、子どもだけってことが往々にしてありますよね。
勉強だったり、DVDだったり、暇つぶしの方法はたくさんあるとは思いますが、ウォールステッカーで時間をつぶしてもらうのはどうでしょうか。
【初級】貼る場所が決まっていないウォールステッカーで慣れてみよう
まずは貼る形が決まっていない、どこに貼っても大丈夫なウォールステッカーになれてみましょう。
「トミカ」や「ディズニープリンセス」など、子供が興味のある物から始めるのもいいかもしれません。
どんな感じでもいいので、とにかく貼ってみましょう!
→ → ウォールステッカー『はってはがせるトミカハイパーシリーズ 』はコチラから。
→ → ウォールステッカー『ディズニープリンセス』はコチラから。
→ → ウォールステッカー『恐竜』はコチラから。
【中級】ある程度形は決まっているが、自由度の高いウォールステッカーに挑戦してみよう
次は、大体の形は決まっていて、アレンジができるステッカーに調整してみましょう。
想像力を最大限使用しながら、自分なりの形を作ってみましょう。
貼ってはがせるタイプなので、数回は貼り直しができるものポイントの一つですね。
→ → ウォールステッカー『花 ハート 春 リボン』はコチラから。
→ → ウォールステッカー『カラフルな蝶』はコチラから。
【上級】貼る形が決まっているウォールステッカーで実力を試す
さて、最後は自由に想像力を使用するのではなく、きちっと形が決まっていて、その通りうまく貼れるか挑戦してみましょう。
小さいお子さんには難しいかもしれませんが、達成感はありますよ!
→ → ウォールステッカー『航海』インテリア壁紙シールはコチラから。
→ → ウォールステッカー『英文字の世界地図』はコチラから。
【番外編】完全に自由に一から作ってみよう
もうこれは全く決まりはありません。自分と好きな形やデザインを楽しんでください。
可能性は無限大です!
→ → ウォールステッカー『花・蝶 全114枚 全10カラー』インテリア壁紙シールはコチラから。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
紹介はしきれないですが、ウォールステッカーはたくさんあります。どんどんいろんな種類に挑戦してください。
子ども一人だけもいいですが、親子で貼ってみても楽しいと思いますよ。