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目が疲れやすくなったらお部屋の壁紙をナチュラルカラーに張り替えよう

目が疲れやすくなったらお部屋の壁紙をナチュラルカラーに張り替えよう
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※この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

こんにちは、ケイララです。

眼精疲労は早めの対策を。というわけで、疲れ目だと感じている方、目の疲れは早めの対策が必要です。目の疲れからくる症状としては、まずは、目が充血してして、ひどくなると、頭痛や肩こりになったりもします。最近では、市販の目薬や疲れ目解消グッズなんかも売っているので、使っている方もいるかと思いますが、そもそもの根本的な解決にはなっていません。

「眼精疲労(疲れ目)」というぐらいなので、「目が疲れている」んですね。もちろん、起きている時間帯は、まぶたを開けているので、目を使っています。いろんなものを見ています。お仕事で1日中パソコンのモニターを見ている方もいらっしゃいます。なので、目は疲れます。そこで、重要になってくるのが、目は疲れるんだけど、目を疲れにくくする工夫なんです。

疲れ目の原因は目の筋肉痛

疲れ目の原因は目の筋肉痛
我々人間の目は、カメラレンズのようにピントを合わせながら、物を見ています。遠くを見るとき、近くを見るときでレンズのピントを合わせながら見ています。どうやってピントを合わせるのかというと、目の筋肉を緊張させたり、弛めたりしてピントを合わせています。

遠くを見るときは筋肉を弛めて、近くを見るときは筋肉を緊張させています。パソコンのモニターをずーっと見ているときは、目の筋肉をずーっと緊張させています。パソコンだけではなく、スマホも同じですね。目の筋肉がずーっと緊張しているので、目が疲れるわけです。逆に遠くを見るときは、目の筋肉を弛めています。遠くの景色を見た時に、目が気持ちよくなる感覚は、この目の筋肉の仕組みから来ているわけです。

疲れ目の原因と色の関係性

疲れ目の原因と色の関係性
あとは、「色や明るさ」も目の疲れに関係しています。経験で感じていると思いますが、明るいものを見ている時は疲れやすいです。逆に暗いものを見ている時は、目の疲れは感じにくいですよね。これもピントの仕組みと同じで、明るいものを見ている時は、目の筋肉は緊張しています。

暗いものを見ている時は、目の筋肉は弛んでいるんですね。なので、疲れにくい目を維持する環境としては、「明るすぎない」ということが必要になります。

目が疲れにくいナチュラルカラーの壁紙

目が疲れにくいナチュラルカラーの壁紙
まずは、お部屋の壁紙を白ではなく、ベージュなどのナチュラルカラーに変更しましょうか。お部屋の中にいるときって、テレビを見ていても、本を読んでいても、料理をしていても、壁紙の色によって、目に入ってくる光の明るさは変わります。白系の壁紙だと明るい光が入ってくるし、暖色系の壁紙だと暗い光が入ってきます。

真っ白な壁紙の方が、暖色系の壁紙に比べて、目は疲れやすくなります。なので、思い切って、壁紙の色を変えてみます。貼ってはがせる壁紙シールがあるので、壁紙の色は簡単に変えることが出来ますので、オススメです。もちろん、キレイにはがせるので、賃貸住宅のお部屋でも壁紙の色は変えることが出来ます。

ちなみに、壁全体の色を変えるんじゃなくて、ワンポイントでアクセントをつけるだけでも、良いですね。
■参考:真っ白ホワイトな壁紙クロスにワンポイントステッカーが映えまくる!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

パソコンやスマホが当たり前の時代です。現代人は、特に目が疲れやすいですよね。しっかりと、目のケアをすることが必要になってきます。壁紙をナチュラルカラーにするだけで、目の疲労度が変わってきます。ぜひ、お試しください。

→ → 貼ってはがせるナチュラルカラーの壁紙シールおすすめ8選

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