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こんにちは、ケイララです。
お部屋の模様替えをしようとして、
ベッドの位置を変えて、
壁紙シールや、ウォールステッカーを貼っては見たものの、
「う~ん、何か違うな」
「こうじゃないんだよな」
ということって、ありませんか?
ありますよね?
そうですよね?
そうなんです。
これって、結構あるんですよ。
お部屋の模様替えに「いつも何かが足りない」のは、なぜ?
まず、お部屋のイメージチェンジをしたいということは、
今のお部屋に満足していなかったり、何か気分転換をしたいときだったりするわけです。
そんな時に、模様替えをするのですが、なぜかうまくいかない。
では、なぜうまくいかないのかを理解しなければなりません。
お部屋の模様替えに、「いつも何かが足りない」理由、
それは、「ゴールがないのにスタートしている」から。
要するに、模様替え後の完成形をキチンとイメージしないまま、
DIYアイテムだったりを買いそろえてしまっているからなんです。
モヤっとしながらDIYは絶対に成功しない?
「なんとなく、こんな感じ」で、DIYや模様替えをしても、絶対にうまくいきません。
絶対にうまくいかないんです。
なんとなくやっているから、終わりが見えない。
「こんな感じだろう」
終わり方も、なんとなく終わる。
はい、そうですね。うまくいくわけがありません。
考えるだけではダメ!まずは、紙に書きだそう!
では、どうすれば、良いのか?
その答えは、「紙に絵を描く」です。
簡単ですね。ビフォーアフターの「アフターを紙に描く」です。
メモ帳でも、チラシの裏でも構いません。
頭の中にある、お部屋を模様替えした後のイメージを紙に描きだすだけなんです。
たった、これだけのことで、模様替えはうまくいくんです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
イメージしていたものを、紙に描きだす。つまり、頭の中の「妄想を具現化する」わけですね。
そうすると、違うアイデアが出てきたり、足りないものが見えてきたりします。
お部屋の模様替えは、「必ず紙に描いてから」始めましょう。