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ベビープレイマットはいつから必要か?大判サイズのプレイマットは安心できる

ベビープレイマットはいつから必要か?大判サイズのプレイマットは安心できる
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こんにちは、ケイララです。

新生児の赤ちゃんは、とてもかわいいですよね。

寝てるか、ミルクを飲んでるか、泣いてるかの3つが、ほとんどの行動パターンですが、それだけでも、とても可愛いです。
もちろん、夜泣きもするし、ミルクもこぼしたりするけど、とても可愛いんです。

土日などの週末や、平日の夜は、パパもいるので、両親で、赤ちゃんを見ることが出来ます。

でも、平日の昼間など、パパが仕事に出かけている時間帯は、ママ一人で赤ちゃんを見ています。
もちろん、ずっと抱っこをすることが出来ないので、ベビーベッドやバウンサーなどに寝かせていると思います。

ベビーベッドや布団は寝るための道具


新生児の赤ちゃんは、1日16時間ぐらい寝ているそうです。

1日のほとんどを寝て過ごしています。
でも、8時間は起きています。

その起きている8時間の過ごし方は、夜泣きをするしないなどの睡眠に関わってきます。

起きている8時間をベビーベッドや布団で過ごしている赤ちゃんは、24時間のほとんどを寝具の上で過ごしていることになります。

寝ている時も、起きている時も、寝具なんです。

なので、寝ている時間と起きている時間の切り替えをしていないんです。

なので、寝ている時間と、起きている時間の過ごす環境を変えてあげる必要があります。

赤ちゃんが起きている時間はプレイマットの上で過ごす

赤ちゃんが起きている時間はプレイマットの上で過ごす
寝ている時は、ベビーベッドや布団の上で寝ますよね。

なので、起きている時間は、ベビーベッドや布団以外の場所で過ごせるような工夫が必要です。

オススメは、プレイマットです。起きて遊ぶための場所です。

もちろん、新生児の赤ちゃんは、おもちゃなどで遊ぶことはできません。

ですが、「今は起きている時間」ということを認識させるために、環境を変えてあげるんです。

プレイマットは、布団とは全く違いますよね。
硬さや肌触り、臭いも違うし、見た目も違います。
寝ている時の環境とは、まったく違うんです。

プレイマットは大判サイズがオススメ

プレイマットは大判サイズがオススメ
プレイマットを選ぼうとすると、いろんなタイプがあります。

ジョイント式のプレイマットもあれば、折り畳み式のプレイマットもあります。

マットの上にアーチがあって、ぬいぐるみなどがぶら下がっているタイプのプレイマットもありますね。

いろんなタイプがありますが、オススメは、大判サイズのプレイマットなんです。

理由は簡単で、「大判」だからです。
「大は小を兼ねる」んです。

赤ちゃんが大きくなって、ハイハイやつかまり立ちをするようになると、行動範囲が一気に広がります。

そうなったときに役立つのが、大判サイズのプレイマットなんです。

プレイマットは折り畳み式が便利

プレイマットは折り畳み式が便利
そして、もう一つ。
大判サイズのプレイマットは、折り畳み式が便利です。

折りたたむことが出来ると、持ち運びが出来ますますよね。
レジャーシートとしても使うことが出来ます。
実家へ帰省した時に、実家で使うこともできるんです。

なので、オススメのプレイマットは、大判サイズで折り畳み式のタイプということになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

赤ちゃんは、眠くなったら寝ます。
起きたくなったら起きます。
昼も夜もわかりませんよね。

なので、寝ている時間と起きている時間の切り替えを教えてあげる必要があります。
寝ている時間はベビーベッドや布団、起きている時間はプレイマット。
ぜひ、お試しください。

→ 大判サイズの折り畳み式プレイマットはコチラ

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