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2018年「中秋の名月」はいつ?満月は見れる?由来は?食べ物は何を食べるの?

2018年「中秋の名月」はいつ?満月は見れる?由来は?食べ物は何?
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※この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

こんにちは、ケイララです。

「さ~さ~の~は さ~らさら~♪」

という訳で、9月と言えば、十五夜ですよね。中秋の名月です。キレイな満月を見ながら、月見団子を食べます。そして、この時期になると、マクドナルドでは、「月見バーガー」が期間限定で発売されますよね。月に見立てた目玉焼きが挟んであるハンバーガーですね。

中秋の名月の由来は何?


「竹取物語」にもあるように、日本には「月」に関する話がたくさんありますよね。では、中秋の名月の由来は何でしょうか。それは、農業に深く結びついていて、「稲の豊作を祈る」「芋の収穫を祝う」という説があります。どちらも、平安時代に中国から伝わってきた思想と言われています。そして、平安時代には、高級貴族だけのお祭りとされていましたが、江戸時代あたりから庶民にも行われる一般的なお祭りになったようです。

中秋の名月には何を食べるの?


お団子ですよね。月見団子。コレは、お団子の形が月に似ているかららしいです。想像していた通りの理由ですね。そして、お団子は串に刺さずに、ピラミッドの形に積み上げますよね。これにも理由があって、「月と交信して、月のパワーをもらう」ことに由来しているそうです。

2018年の中秋の名月はいつ?


2018年の中秋の名月は「9月24日」になります。ただ、今年の中秋の名月は、満月ではないようです。月の満ち欠けが、24時間ピッタリではないようなので、満月ではない中秋の名月が存在するようです。ちなみに、満月になる中秋の名月は、2021年だそうです。

ウォールステッカーならいつでも満月を楽しめる


どうですか?いろんな色のキレイな満月が楽しめますよね。しかも蓄光タイプのウォールステッカーなので、お部屋を暗くすると、満月が光るんです。本物の満月のように見えます。これで、十五夜当日が雨天だとしても、満月を楽しめますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

中秋の名月は、稲の豊作を願い、芋の収穫を祝う日だったんですね。そして、ウォールステッカーならいつでも満月を楽しむことが出来ます。雨だろうが黒味だろうが関係ありませんね。蓄光タイプの満月ウォールステッカーをぜひ、お試しください。

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