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フローリングを張替えるのにかかる費用はいくらぐらい?

フローリングを張替えるのにかかる費用はいくらぐらい?
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※この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

こんにちは、ケイララです。

・フローリングが古くなってしまったので、新しく貼り替えたい
・季節の変わり目なので、フローリングを新調したい
・違うデザインのフローリングにしてみたい

など、お考えのあなた。

新築のようなキレイなフローリングにすると、気持ちも晴れやかになりますよね。
とっても気持ちが良いです。

フローリングに合わせて家具なんかも新しくしちゃったりして。

うん、夢が広がります。

フローリングを貼りかえるのにかかる費用はいくらぐらい?

フローリングをDIYで自分で貼り替えようと考える人は、かなりDIYリフォームに慣れている人かと思います。

なかなか自分で出来るものじゃありません。

そこで、ネットで業者探して、見積もり依頼して、発注する。
という流れになるのが一般的だと思いますが、
そもそも「フローリングの張り替えにかかる費用」っていくらぐらいか、ご存知でしょうか。

費用は、ズバリ「わかりません」。

なぜ、リフォーム業者の見積書はわかりずらいのか?

フローリングの貼り替え費用

何社か見積もりを取ってみるとわかるのですが、「リフォーム業者の見積書は、とてもわかりずらい」です。

キチンと項目を詳細に記載してくれる業者は、とても親切なのですが、
そのような業者は、とても少ないのが現状です。

わかりやすくした方が、お客様のためだし、打ち合わせなどの話し合いもスムーズにいきます。

でも、あえて「わかりずらい見積書」を提出してくる。

その理由は、「業者の利益が取りやすい」からです。

細かく詳細な見積書は、値引きがしやすいです。

見る方もどんな作業内容なのかが、一目で理解できるからです。

見積もり「一式〇〇万円」のワナ

業者によっては、詳細な見積書が書けない場合があります。

計算が出来ないんですね。

材料費、人件費、作業費、などの計算が出来ない。もしくは面倒くさいので見積書に書かない。

など、いろいろな理由がありますが、「一式〇〇万円」と書かれた見積書をよく見かけます。

これぐらいの作業内容だったら、これぐらいの金額で利益はとれるかな。
いや、もう少しぐらい金額上乗せしても大丈夫かな。

という感じですね。

要するに、「言い値」です。

作業内容もよくわからない、金額もよくわからないままで、発注するしかないんですね。

でも、リフォーム業界に詳しくない我々は、そのまま発注してしまう。

イメージとは違った仕上がりになって、金額はそのまま請求されて。
ということが起きてしまいます。

実は、「一式〇〇万円」の中には、今回のリフォームに必要のない工事内容も入っていたりもします。

フローリングのDIYはとても簡単です。

業者に頼んで、変な気を使うよりも、フローリングのDIYを自分でやる簡単な方法があります。

しかも、今あるフローリングはそのままで、さらに原状回復も可能なので、
賃貸でも使える方法です。

材料は「シール」だけ。そうです、シールだけです。
床用のシールを使います。

単純にシールと言っても、「床フロアシート」と呼ばれる、
床フローリングDIY用のシールなので、とても良いです。

デザインもこんなにたくさんあります。
フローリングの貼り替え費用

このシールを床に貼るだけで、フローリングのDIYが出来ちゃいます。
木目の凹凸も多少あるので、本物の木のような仕上がりになります。

汚れたら貼りかえれば良いし、季節ごとや気分によっても
フローリングの模様替えができますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

業者に頼む場合は、詳細な見積もりを作成してくれて、わかりやすく説明してくれる業者を選びましょう。

そういう親切な業者が見つからない場合は、自分で簡単にできる「フローリングの模様替えをする方法」もありますので、ぜひ、お試しください。

「床フロアシート」はこちらからどうぞ。

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