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こんにちは、ケイララです。
どうして、お部屋の壁を断熱していないんですか？
せっかく暖房で温めたお部屋が冷えないように断熱しましょうよ。
冷暖房費もバカになりません。
毎日が寒いです。来週も関東で雪の予報がでました。
週末に、家族で簡単にDIY出来る、壁の断熱シートをご紹介しますので、
今すぐに、断熱してください。
あ、これは、ご自宅だけの話じゃありません。
会社やお店、学校や病院、図書館など、
すべてのお部屋の壁を断熱できる壁紙シートをご紹介しますので、
今すぐにお部屋の断熱をしてください。
壁断熱は「断熱アルミクッション壁紙シール」でDIY
↓早速ですが、コレです。クリックしてみてください。
今ある壁紙の上に貼るだけで、お部屋の断熱ができるクッションタイプの壁紙シールです。
この壁紙シール、なんと、4層構造なんです。
1層ずつ役割が違うので、それぞれ解説していきますね。
【1層目】表面はおしゃれなデザイン印刷フィルム
少し凸凹しているので、とても自然な肌触りになります。
つるつるではなく、ソフトと言った感じでしょうか。
フレキシブルエンボスという技法で、自然なエンボス効果があります。
【2層目】クッションPEフォーム
「クッション」の部分です。厚さは4mmです。
当然ですが、通常の壁紙よりも厚みがありますので、衝撃にも強いです。
お子様がぶつかっても、痛みを和らげます。
さらに、このPEフォームは「電子線架橋方式」と呼ばれる、
高密度のフォームで作られています。
簡単に言うと、とても細かい空気層があります。
その空気層によって、断熱性がアップしています。
【3層目】アルミ蒸着フィルム
貼る側に銀色のアルミフィルムがあります。
このアルミフィルムによって、結露防止にもなって、カビが増えることを防いでいます。
【4層目】水性粘着層
貼り付けるシールの部分です。
シート全体がシールになっているので、特殊な接着剤などは不要です。
誰でも簡単に貼ることができます。
優れた断熱効果で、夏も冬も快適なお部屋になる
4層構造の役割は、イメージ出来ましたでしょうか。
少し難しかったですかね？
要するに、お部屋を断熱すると、1年中快適に過ごせるようになるんです。
夏は、外の暑い空気を遮ります。
冬は、外の寒い空気を遮ります。
そして、
冬は、お部屋の暖かい空気を逃がしません。
つまり、
エアコンなどの、冷暖房費の節約にもなるということなんです。
大がかりな工事は不要！簡単に断熱DIYできる
ちなみに、今、ご紹介している「断熱アルミクッション壁紙シール」は、
ご自宅にあるハサミやカッターでカットして、壁に貼るだけなんです。
誰でも簡単にDIYできちゃうんです。
ご自宅にハサミやカッターがない場合は、100円ショップでも売っていますので、
スグに用意してください。
あ、そうですね。
壁際にある、棚やベッドなんかは、少し移動する必要がありますね。
でも、大きな作業(？)というのは、それぐらいです。家具の移動ぐらいです。
もちろん、今ある壁紙をはがしたりする必要もありません。
シックハウス症候群の心配もない壁断熱
え？
まだ、断熱しないって、言ってるんですか？？？
「断熱アルミクッション壁紙シール」は、化学添加物を使っていないんですよ。
しかも、環境建築資材の最高評価も獲得しています。
なので、シックハウス症候群の心配もないんです。
小さなお子様がいるご家庭でも、安心なんです。
もちろん、子供部屋の壁断熱も出来るんです。
壁断熱だけじゃない、カビ・結露・湿気の防止にも
もう、わかりましたよ。
この話もしましょうか。
「断熱アルミクッション壁紙シール」を壁に貼るメリットは、
壁の断熱だけじゃありません。
先ほどもお話しましたように、「アルミ蒸着フィルム」というフィルムが貼ってあります。
アルミのフィルムなので、室内と室外の空気の行き来を完全に遮るんです。
このフィルムのおかげで、湿気を遮断できるようになります。
お部屋の外の湿気が、お部屋に入ってこないということは、
・夏や梅雨の時期にはカビをブロックする
・冬には結露防止になる
ということになります。
防音効果も期待できる
細かい空気層のあるクッションです。
その空気が振動を吸収するので、防音効果もあるんです。
家具の角に貼れば、クッションガードになる
クッションタイプの壁紙です。小さいお子様がぶつかっても多少は安心です。
ご年配の方が転倒したときにも役立つでしょう。
壁のキズや汚れ隠しにもなる
壁のキズや汚れって消せません。タバコを吸う方のお部屋はヤニもついているでしょう。
長年使っていると、壁も日焼けします。
そんな壁紙が、断熱効果と共に、おしゃれに新しくなります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
もう「断熱しない」なんて言わないでください。
お部屋を簡単DIYで壁断熱して、暖かいお部屋で平昌オリンピックをテレビ観戦しましょう。